rudeshark.net/src/server/api/openapi/description.ts

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3.5 KiB
TypeScript
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2019-02-24 04:40:17 +01:00
import config from '../../../config';
2019-02-23 20:08:08 +01:00
export const description = `
## Usage
2019-02-23 20:11:54 +01:00
**APIはすべてPOSTでリクエスト/JSON形式です**
2019-02-24 20:18:09 +01:00
APIはリクエストに認証情報(APIキー)\`i\`というパラメータでAPIキーを添付してください。
2019-02-23 20:08:08 +01:00
2019-02-24 20:18:09 +01:00
### APIキーを取得する
> APIAPIキーを取得できます
2019-02-23 20:08:08 +01:00
> ()
2019-02-24 20:18:09 +01:00
### APIキーを取得する
APIキーをアプリケーションが扱うのはセキュリティ上のリスクがあるので
APIを利用する際にはAPIキーを発行します
2019-02-23 20:08:08 +01:00
#### 1.
Webサービス()Misskeyに登録します
[](/dev) >
使
> </p>
#### 2.
使
2019-02-24 20:18:09 +01:00
[${config.apiUrl}/auth/session/generate](#operation/auth/session/generate) \`appSecret\`としてシークレットキーを含めたリクエストを送信します。
2019-02-23 20:08:08 +01:00
URLが取得できるのでURLをブラウザで表示し
URLを設定している場合
2019-02-24 04:40:17 +01:00
URLに\`token\`という名前でセッションのトークンが含まれたクエリを付けてリダイレクトします。
2019-02-23 20:08:08 +01:00
URLを設定していない場合(())
2019-02-24 20:18:09 +01:00
#### 3.
2019-02-24 04:53:22 +01:00
[${config.apiUrl}/auth/session/userkey](#operation/auth/session/userkey)
2019-02-23 20:08:08 +01:00
2019-02-24 20:18:09 +01:00
2019-02-23 20:08:08 +01:00
2019-02-24 20:18:09 +01:00
*+sha256したもの*APIキーとしてAPIにリクエストできます
2019-02-23 20:08:08 +01:00
2019-02-24 20:18:09 +01:00
APIキーの生成方法を擬似コードで表すと次のようになります:
2019-02-24 04:40:17 +01:00
\`\`\` js
const i = sha256(userToken + secretKey);
\`\`\`
2019-02-23 20:08:08 +01:00
`;