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syuilo 2017-12-18 00:37:19 +09:00
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commit 71d359bc46

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@ -22,7 +22,7 @@ section
section
h3 1.アプリケーションを登録する
p まず、あなたのWebサービスやアプリケーションをMisskeyに登録します。
p まず、あなたのアプリケーションやWebサービス(以後、あなたのアプリと呼びます)をMisskeyに登録します。
p
a(href=common.config.dev_url, target="_blank") デベロッパーセンター
| にアクセスし、「アプリ > アプリ作成」に進みます。
@ -36,23 +36,23 @@ section
tbody
tr
td アプリケーション名
td あなたのアプリケーションやWebサービスの名称。
td あなたのアプリの名称。
tr
td アプリの概要
td あなたのアプリケーションやWebサービスの簡単な説明や紹介。
td あなたのアプリの簡単な説明や紹介。
tr
td コールバックURL
td あなたのアプリケーションがWebサービスである場合、ユーザーが後述する認証フォームで認証を終えた際にリダイレクトするURLを設定できます。
td あなたのアプリがWebサービスである場合、ユーザーが後述する認証フォームで認証を終えた際にリダイレクトするURLを設定できます。
tr
td 権限
td あなたのアプリケーションやWebサービスが要求する権限。ここで要求した機能だけがAPIからアクセスできます。
td あなたのアプリが要求する権限。ここで要求した機能だけがAPIからアクセスできます。
p 登録が済むとアプリケーションのシークレットキーが入手できます。このシークレットキーは後で使用します。
p 登録が済むとあなたのアプリのシークレットキーが入手できます。このシークレットキーは後で使用します。
div.ui.info.warn: p %fa:exclamation-triangle%アプリに成りすまされる可能性があるため、極力このシークレットキーは公開しないようにしてください。
section
h3 2.ユーザーに認証させる
p あなたのアプリケーションを使ってもらうには、ユーザーにアカウントへのアクセスの許可をもらう必要があります。
p あなたのアプリを使ってもらうには、ユーザーにアカウントへのアクセスの許可をもらう必要があります。
p
| 認証セッションを開始するには、#{common.config.api_url}/auth/session/generate へパラメータに app_secret としてシークレットキーを含めたリクエストを送信します。
| リクエスト形式はJSONで、メソッドはPOSTです。
@ -60,10 +60,10 @@ section
p
| あなたのアプリがコールバックURLを設定している場合、
| ユーザーがアプリの連携を許可すると設定しているコールバックURLに token という名前でセッションのトークンが含まれたクエリを付けてリダイレクトします。
| ユーザーがあなたのアプリの連携を許可すると設定しているコールバックURLに token という名前でセッションのトークンが含まれたクエリを付けてリダイレクトします。
p
| あなたのアプリがコールバックURLを設定していない場合、ユーザーがアプリの連携を許可したことを(何らかの方法で(たとえばボタンを押させるなど))確認出来るようにしてください。
| あなたのアプリがコールバックURLを設定していない場合、ユーザーがあなたのアプリの連携を許可したことを(何らかの方法で(たとえばボタンを押させるなど))確認出来るようにしてください。
section
h3 3.ユーザーのアクセストークンを取得する
@ -78,14 +78,14 @@ section
tr
td app_secret
td string
td アプリのシークレットキー
td あなたのアプリのシークレットキー
tr
td token
td string
td セッションのトークン
p 上手くいけば、認証したユーザーのアクセストークンがレスポンスとして取得できます。おめでとうございます!
p アクセストークンが取得できたら、「ユーザーのアクセストークン+アプリのシークレットキーをsha256したもの」を「i」というパラメータでリクエストに含めると、APIにアクセスすることができます。
p アクセストークンが取得できたら、「ユーザーのアクセストークン+あなたのアプリのシークレットキーをsha256したもの」を「i」というパラメータでリクエストに含めると、APIにアクセスすることができます。
p APIの詳しい使用法は「Misskey APIの利用」セクションをご覧ください。